合格者の声

(1) 内部生・予約生向け

 算数の授業・教材で説明しました(画像が汚くて見にくいです。すみません。)が,すでに私が指導に当たっている生徒達に対して実際に利用している物です。
 ですが,無料で配布しているものではありません。
 教材のエッセンスにあたる部分は当然授業のエッセンスでもありますから,これらは生徒のもしくは生徒用のメモにきちんと残るわけで,テキストを持っていても見る必要のないものです。
 ただ,例題を見てみたい(これもいくつかは授業メモで書き残しますが)とか,ご父兄がそのアイデアを印字されたものとして見てみたいとかのご要望があります。
 しかし現在のところ出版予定が中座しているため,きちんとした製本でお渡しできません。
そのため,一部ずつ自家製本しなければならないため,その費用(紙・インク・手間込みで一冊あたり2000円〜3000円程度(ページ数により))を頂くことでお渡ししています。(テキスト貸し出しによるコピーは,申し訳ないですが受け付けていません。貸し出し中は,他の生徒に利用できなくなりますから。)
 ですから,内部生・予約生向け限定なわけです。

 ただし,テキストをお渡しした後も「アイデア」が手元に完備しているからといった油断は決してなさらぬよう,己を戒めて下さい。手にしたからにはとことん隅から隅まで利用して下さい。

 テキストは以下の7種類です。

 希望される学習領域の,具体的な範囲(部分)をお知らせ下さい。該当の範囲をPDF添付にてご返信いたします。また,ご質問の参考として添付する場合もあります。
 ご質問のページからどうぞ。

(2) お申し込みの参考にとお考えですか?

1.割合と比・
文章題
 算数全体の核となる分野です。速さ・図形や数の問題への応用も考えた構成になっています。全てのタイプの文章題をばらばらにではなく,比分算系・消去算系・速さ系の3つの大きな体系に取り込んだ解説+例題形式です。
2.速 さ  一人旅(速さの公式)・二人旅(旅人算)・比旅 の3つの柱+グラフを中心にして解説。時計・通過・流水算や図形の移動の問題も全てこの体系の中に組み込みます。
 
多くの卒業生達がグラフと仲良くなっていった理由がわかりますよ。
3.平面図形  平面図形で利用される,全てのアイデアを,まずは分野ごとに整理し,それらを,なぜ,どのように具体的な問題に利用していくかを例題を通して解説。
問題自体がいかに解法のヒントになっているかを研究します。
4.立体図形  立体図形で利用される,全てのアイデアを,まずは分野ごとに整理し,それらを,なぜ,どのように具体的な問題に利用していくかを例題を通して解説。複雑な問題もその基本的なアイデアで作られていることに気がつくでしょう。
5.規則性と推理  アイデア・公式の整理,それらをどう利用するか。考え方の限られた分野だけに問題のもとになっているアイデアにいかに気がつくかがポイントですね。また,発展的なアイデア(フィボナッチや等比数列の和・二乗数の和など)も必要なら解説あります。
 推理の問題は,「何らかの規則」を推理するという観点からこの分野に。
6.数の性質  比較的独立した小分野が多い学習領域ですが,ここでもやはりアイデア・公式の整理からはじめ,手短に一つ一つの分野を体系化していきます。難問も意外に簡単なアイデアが基になってできていることに気がつくでしょう。
7.場合の数  公式・考え方の少ない学習領域ですが,実はそれらを問題にどう利用するかということこそがこの範囲の最大のアイデアなのです。